ブックニックに関わるあらゆる情報をお届けします!

  

BOOK-NiCK 2013 スライドショー!!

 
当日の模様を簡単なスライドショーにまとめてみました。
2分半ほどの短いものですが、よろしければご覧ください!

 


 
(写真提供:Yukihiro Shinohara, Yuichi Tsuchiya, ari, mugikoya)
 
 

  

BOOK-NiCK にご来場、ありがとうございました!

 
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10月5日(土)6日(日)に行なった2013年の「BOOK-NiCK」は、2日間の日程を無事終了いたしました。
ご来場いただいたお客さま、出店者・関係者のみなさま、ほんとうにありがとうございました!

 
初日は一日小雨が降り続き、2日目も曇りがちな不安定なお天気には泣かされましたが、
それにも関わらず2日間で、500~600名ほどのお客さまが集まり、
会場内は終始、賑やかな雰囲気に包まれました。

 
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「北軽井沢ミュージックホール」での開催は初めてということもあり、
蓋を開けてみないとどんな感じになるのか、正直、私たちにもわからない部分がありました。
けれども、ステージを使ったブックマルシェ、中庭でのピクニックブース、
どちらも出店チームが素晴らしいセッティングやディスプレイで盛り上げてくれて、
「こんなピクニックがあったらいいなあ…」と漠然と思い描いていたまさにその通りの光景が
目の前に広がって、主催側でありながらびっくりしてしまうほど!
ミュージックホールの、周囲を囲まれた空間や、外観と内側とのギャップ、ちょっぴりレトロな建物の魅力に、
古本の味わいや、小さなお店の連なる様子がしっくり馴染んで、
「小さな村のお祭り」というイメージにぴったりな空間になったように思います。
 
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会場内のあちらこちらで、小さいお子さんから年配の方まで、
ゆっくり本を選んだり、お店のひとと会話を交わして笑い合ったり、お茶と食事でひと休みしたり、
古道具や雑貨選びに夢中になったり、一度帰った方がもう一度気になって戻って来てみたり…、と
思い思いに寛いで過ごされていたように思います。

このほか、各ワークショップやトークイベント、ライブ幻燈会「ランテルナムジカ」にも、
はるばる遠くから参加して下さった方も多く、親密な温かい雰囲気のなか開催することができました。
(ランテルナムジカにつきましては、上田会場のことも含めて、あらためてリポートします。)

初めてミュージックホールを訪れたお客さまから「ここはいいところだね!」と褒めてもらって
今回、この場所を知ってほしいという目的もありましたので、とても嬉しい反応でした。
来年以降もぜひこの会場で続けられたらと思っております。
 
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本に触れる愉しみをいろいろな角度から提案し、発見や新たな歓びに繋げてもらいたい。
そんな想いで立ち上げたこのイベント。
3年目にして、ようやく目指したい方向に確実に少し近づいたような気がしています。
まだまだ足りないこと、できなかったこと、これからやってみたいこともたくさんあります。
課題はきちんと受け止めつつ、また楽しい前向きな気持ちで、来年以降に繋げていけたらと。
 
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最後に。
「BOOK-NiCK」にご来場くださった方が、お気に入りの1冊に出会うことができたとしたら、
または、本にまつわるわくわくした気持ちを少しでも感じてもらうことができたならば、
私たちにとっても、これ以上の幸せはありません。
今回、イベントをきっかけに北軽井沢に初めて来てくださった方は
ぜひまた別の季節にも足を運んでみてください。(お気に入りの本を携えて!)
今年はタイミングがあわなかったという方は、ぜひ来年以降をお楽しみに。
ますます魅力アップした内容でお待ちしております(言っちゃった…?!)

 
それでは、また次回、北軽井沢の森が色づき始める季節に、
本と遊ぶピクニックをご一緒しましょう!!

ありがとうございました。

 
 
BOOK-NiCK in Kitakaruizawa 2013
藤野 由貴男・麻子(本とコーヒー 麦小舎)

 
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当日の様子は、ここで一部、写真を紹介しましたが、このあとアルバムやスライドショーにまとめて
ご紹介する予定です!
 
 

  

ブックニックご来場のお客さまへ!

 
いよいよブックニックは明日と明後日の開催です!
ご来場のお客さまへのご案内です。
 
 
【イベントに関するご案内】

まずはお申込が必要なイベントのまとめです。
今からでもお申込可能ですので、それぞれの詳細ページをご確認の上、お申込ください。
(定員に達し次第、締め切りとなります。)

10月5日(土)
ワークショップ「zineを作ろう!in 北軽井沢」(11:00〜14:00)
幻燈演奏会『ランテルナムジカ』《第一夜》(16:30開場/17:00開演)
※「ランテルナムジカ」北軽井沢公演は、本日中のお申込まで「前売料金」となります。当日のお申込は「当日料金」となりますのでご了承ください。
※「ランテルナムジカ」は《第二夜・上田公演》も受け付けております。

10月6日(日)
ワークショップ「木の実を探しに絵本の森へ」(10:30〜12:30)
トークイベント「編集者・若菜晃子さんに聞く山の楽しみ・本の愉しみ」(14:00〜15:30)

 
 
【会場のご案内と注意事項】

会場の「北軽井沢ミュージックホール」は、標高1100mの山村の半屋外の施設です。
特に、土曜日は冷え込むことが予想されますので、暖かい格好でお出かけください。
(雨や曇りの日の気温は、日中で15度前後、夕方以降は10度くらいまで下がります。)

施設内は、中庭以外は「土足厳禁」で、スリッパに履き替えていただくようになります。
厚手の靴下があったほうがよいでしょう。
内履きをご持参いただいても構いません。
靴はビニール袋(ご用意してあります)に入れて各自保管をお願い致します。

ホールと分奏室(展示用の小部屋)は飲食不可です。中庭と、指定された場所でお願いします。

*会場内は禁煙です。入口外の喫煙コーナーをご利用ください。

駐車場は、道路を挟んで向かい側のグラウンドを臨時にご用意しています。(たっぷり停められます!)
会場前の路上駐車、会場横のスペースへの駐車は、お断り致します。
※駐車場内での事故・盗難などに関しましては、主催側では一切の責任を負いかねます。

*ペットをお連れのお客さまは、中庭部分までお入り頂けます。

*古本市、ピクニックガーデンでのお買い物は、各ブースごとの精算となります。小銭とマイバッグのご用意をお願い致します。

 
 
それでは、会場でお待ちしております。
お気をつけてお越しください!
 
 

  

あのひとの「森で読む本」展

 
今年のブックニック。最後のイベント内容のご紹介は「ホンノコベヤ」での展示についてです。
 
 

「あのひとの『森で読む本』」展

ブックニック期間中、ホンノコベヤ(分奏室)にて展示
(入場無料/ご自由にご覧ください)

 
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「森で読みたくなる本を教えてください。」
ブックニックを一緒に作ってくれる古本屋さん、アーティスト、イラストレーター、デザイナーさん。
そして、麦小舎のまわりの本好きのみなさんにお願いして、それぞれにとっての「森で読む本」をセレクトしてもらいました。
森で読む、といっても、イメージはさまざま。
具体的な森で役立つものから、自分の“心のなかの森”へと静かに分け入るような本まで…。

会場では、実際にご本人からお借りした本の実物とあわせて、コメントをご紹介いたします。
ゆっくりと「本の森」を彷徨うように思いを巡らせ、私なら何を選ぼうか、なんて考えながら、ご覧いただければと思います。
 
 

《おしらせ》

★展示にあわせて、すでに完売となっている『森で読む本120冊』(Forest & me.別冊/2009年版)の簡易装丁版を販売いたします!
完売後、たくさんのお問合せをいただいたこの本。専用の函はお付けできないのですが、中身は当時のものと同じです。
これが本当の最後の蔵出しとなります!

★こちらも残り在庫わずかとなっている「森とさんぽと読書とわたし」(mapとコラムのミニプレス)も、最後の在庫をお持ちします!

 
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《おことわり》

*展示されている本は、所有者よりお借りしております。丁寧にご覧ください。
*展示室内でのご飲食はできません。
*本は、一部を除き非売品です。

 
 

  

ランテルナムジカのライトボックス(nakabanさんからのメッセージ)

 
画家・nakabanさんが、週末の「ランテルナムジカ」に向けてメッセージを書いてくださいました。
 
お手製のライトボックスのなんて愛らしいこと!
当日は、ライブの前にも、会場で展示させていただきますので、どうぞご覧くださいね。
ああ、幻燈の夜がますます愉しみです。

 
 

ランテルナムジカのライトボックス

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またまたランテルナのライブが近づいて来ました。
今度は北軽井沢と上田に参ります。

いてもたってもいられず、ライブで用いるライトボックスを調整しました。
箱の内部を照らすブルーのランプを組み込んでみたりして、何も変わらないだろうと思っていたら驚きの新しい表現が。
自分でも予想しなかった事が沢山起こるのでこんなに楽しく学べることはないです。
学ぶと言っても何かにすぐに役立つ事ではないけど、とても大事な大いなる無駄だと思う。

さてこのライトボックスは一足先に北軽井沢に旅立ちました。
私は東京回りで会場に向かいます。

10月5日6日の軽井沢〜上田
ランテルナムジカ in 信州 森と蔵の幻燈演奏会」でお会いしましょう!

 
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▶nakabanさんのブログ「DER METEOR」より
 
 

  

ピクニックガーデン 出店者のご案内《第4弾》!

 
本のお祭りのもうひとつのお楽しみ!!
渡り廊下に囲まれた中庭に、本のピクニックを盛り上げてくれるお店が賑やかに勢揃い。
パン、ドーナツ、カレー、コーヒー、軽食などのフードブース。
さらには、古道具、クラフト雑貨などなど、
ふだんなかなか一度には巡れないあの店コノ店が
この2日間限定で北軽井沢の森に集います。
ブックマルシェやワークショップとあわせて、ゆっくりと会場でお楽しみください。

(※店舗によってはどちらか一日のみの出店の場合もあります。追ってご案内致します。)
 
 
【参加店のお知らせ《第4弾》】

ギリギリ直前になってしまいましたが、ピクニックガーデン出店者の最後のご案内です。
地元北軽井沢からアノお店。そして、主催者としても黙っている訳にはいかない!?
ということで……こんなラインナップが加わります!

 
百年文庫(ルオムの森) 《ミートボールプレート/マフィン/ドリンク》(5日・6日)
 

北軽井沢「ルオムの森」にあるブックカフェ「百年文庫」。
ブックニック会場には、可愛らしいキッチンカーで登場!ホクホクのメニューでお祭りを盛り上げてくれます。
実店舗も会場から車で3分ほどのところですので、ブックニック前後にぜひお立ち寄りください。

 
【menu】
・ミートボール+スチームドポテトのプレート
ルオムの森の人気料理「ミートボール」。ほっくほくのジャガイモを添えて販売します。

・マフィン
売切れ必至の自家製マフィン。豆乳と菜種油、洗双糖を使用したやさしい仕上がり。

 
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【百年文庫】
百年の歴史を経てきた場所で、百年先の未来を夢想するブックカフェ。ルオムの森の洋館内2階にあります。
併設のギャラリーでは現在、植物の企画展『来春の庭』を開催中。身近な野草の色見本の展示と、植物にまつわる古書を販売しています。

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【ルオムの森】
かつて、人と森が親密だったころ、森に入ることは【日常】であり、生活の一部でした。フィンランド語で有機的、自然に従う生き方を意味する「ルオム」。
ルオムの森は、自然と人の新しい関係性を探り、ライフスタイルを提案していきます。

築百年の洋館には、森をイメージしたショップや薪ストーブのあるレストラン、ギャラリー併設のブックカフェ、ハンモックが楽しめるテイクアウトカフェ、全天候型のBBQスペースがあり、洋館を囲むように広がる森では、樹上冒険のアクティビティが楽しめます。

 
http://luomu-mori.com
 
 

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ありんこ菓子店 + 麦小舎 《焼き菓子/ジャム/スープと季節のタルトset》(★5日のみ)
 

「ありんこ菓子店」と「麦小舎」は、仲良くコラボ出店いたします!
ありさんの作る焼き菓子とジャム(どちらも数量限定)。
麦小舎からは塩漬けの豚肉と北軽井沢産の白菜やお豆を使った田舎風スープ。
さらに、ありさんの季節のタルトとスープのコラボセットを20食(弱?)限定でご用意します。

駆け込み出店を決めたため、それぞれ画像も用意出来ず。
両店の部長・社長の写真でご容赦ください(笑)

ぴっち

むぎ

 
*ありんこ菓子店:http://arincokashiten.com

*麦小舎:http://www.mugikoya.com

 
 

  

木の実の森に行ってきました!

 
今日は、10月6日(日)に行なう「木の実を探しに絵本の森へ」ワークショップの下見に、
ガイドの阿部菜々恵さんと一緒に会場近くの森を歩いてきました。

 
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「北軽井沢ミュージックホール」の裏手には、コナラやミズナラの森が広がっています。

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歩き始めてすぐに、ズミ(コナシ)のオレンジの実がたわわになっているのを発見。
WSのタイトルにもしてみましたが、ちょうどこの時期、森は木の実の宝庫!
5分ほど歩いてみただけで、ムラサキシキブや野バラ、ツリバナ、ホップの実など、たくさんの木の実に出会いました。
お気に入りの木の実を積んでカゴに入れていきます。

写真 3

これ、なんだかわかります?
モミジの種、です。
森にはモミジの赤ちゃんがあちらこちらに。
こんなふうにプロペラのかたちになって、飛んでいくのだそうです。知らなかった!

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木の実ともうひとつ。秋の森といえば・・・
そう、キノコ!
ありました、ありました、あっちにもこっちにも、にょきにょき顔を覗かせています。
森を抜けたところにある草原で少しひと休み。
ここで菜々恵さんが、すてきな楽器を披露してくれますよ♫

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散策と絵本と歌をたっぷり楽しんだら、会場に戻り、カゴに持ち帰ってきた森のお土産を可愛らしい瓶詰めにして仕上げます。
何を組み合わせようか、大人でも真剣になってしまいそうですよ!

 
 
当日は、ここに書ききれない森の愉しみ方を、いろいろとご用意してお待ちしております。
(日曜日は今のところお天気は持ちそうですが、雨の場合は室内のプログラムに変更になります。)
ご予約は残り2〜3組様となっています!
日曜日にご来場を予定されている方には、ぜひともお薦めのワークショップです。

 
詳細はこちら
 
 

  

★大切なお知らせ★メールフォームよりご予約・お問合せ頂いた方へ

 
サイト内のメールフォームから送って頂いたメールが、こちらで確認が取れないというケースが2、3件発生しております。
その他のメールは確認が取れているため原因がわからないのですが、基本的に頂いたメールには24時間以内にはお返事をしております。
返事が来ないなあ、という場合は、大変お手数ですが、otayori@mugikoya.com のアドレス宛に再送して頂くか、お電話(麦小舎:050-3668-7042)までご連絡くださいますようお願い致します。
 
 

  

ワークショップ「zineを作ろう!」へのメッセージ

 
ブックニックに協力してくださる関係者スタッフから、当日に向けてのメッセージが届いています。
 
まずは、5日に開催するワークショップ【zineを作ろう!in 北軽井沢】でレクチャーを担当してくれる、ZINPHONYの荻原さんから。
 
当日、どんなものを作るのができるの?というご質問がありましたので、以前のWSで参加者の方が作った作品の写真も添えてもらいました。
こんな一冊がその場で作れてしまうなんて、わくわくしますね!
わたしも、旅の記録をまとめたり、自慢のペット(ニャンコとか)の溺愛zineとか、作ってみたいなあ。
もう数名、お申込可能です。この機会にぜひご参加ください!
 
 
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9/15日にzinphonyスタッフが講師を行ったジョウモウ大学のzineワークショップで学生さん達が作ったzineです。
写真や文章等の素材を持ってきてもらって3時間(+延長戦)で仕上げてもらいました。
zineのよいところはデザインやレイアウトの能力が無くても情熱があれば面白いものが作れるところ、というかそういうものが案外面白かったりするところかもしれません。

10/5(土)には北軽井沢で行われる本のイベント「Book-nick」でもワークショップやります。
会場の雰囲気も良さそうだし、他のイベントも楽しそう(ワークショップ終わってから見られます)なので、zineづくりに興味のある方、この機会に是非どうぞ。
詳細と申し込みはこちらから。気楽な気持ちでお越し下さい。
 

ZINPHONYサイトより

 
 

  

「ランテルナムジカ」直前のご案内!

 
いよいよ、ブックニックの開催、そして「ランテルナムジカ」公演(北軽井沢/上田)は今週末!
 
今日は、「ランテルナムジカ」各会場からのご案内をあらためまして。
お席も徐々に埋まり始めております。
魅惑的な(!?)公演になると確信しておりますので、迷われている方はぜひこの機会にご参加くださいませ。
 
 
◎10月5日(土)「北軽井沢」会場からのオススメ:
 
ブックマルシェ(古本市)が行なわれる森の音楽ホール。
本のなかに囲まれるように組んだステージで、ピアノと幻灯を間近でご覧いただけます。
日中の本のお祭り「BOOK-NiCK」と同じ会場での開催ですので、少し早めにご来場の上、
ブックマルシェや「nakaniwaピクニック」での物販もあわせてお楽しみください!

観賞のおともに、暖かい珈琲やスープ、マフィンやオーガニックソーダなどもご用意いたします。(いずれも数量限定)

隣接の駐車場を完備しています。

※この時期、夕暮れ時は冷え込みが予想されます。防寒対策の上、お出かけください。

 
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◎10月6日(日)「上田/山崎邸(柳町)」会場からのオススメ:
 
宿場町の面影が残る柳町界隈。
ふだんは開放されていない古民家の土間が、一夜限りの演奏会場になります。
年月を刻んできた柱や梁の趣きや、古い格子の建具から差し込む淡い光。
ピアノと幻灯の光、そして空間とが、ひとつの楽器のように響き合うことでしょう。

観賞のおともに、同じ柳町の「ルヴァン」の限定パン、ターブル「パニエ」の特製バーガー、お飲物をご用意いたします。(いずれも数量限定)

駐車場は先着でご案内可能です。事前にお問合せください。

 
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★どちらの会場でも、事前予約の方に、画家・nakabanさんイラストで作製した「オリジナル栞兼チケット」をプレゼントいたします!

 
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◆公演の詳しい内容はこちらをご覧ください。

 
◆お問合せ・お申込は、メールフォーム、または otayori@mugikoya.com まで。
当日のお問い合わせは、北軽井沢担当:フジノ(090-2601-4537)・上田担当:ヤナギサワ(090-9342-3079)まで、お願い致します。